Webコンテンツのデプロイ

デプロイといっても,crontabでgit pullするだけになります。/etc/cron.dailyの存在を知ったので,新サーバーではそこにpullするスクリプトを置くことにしました。また,DynamicDNSの設定も,/etc/cron.dailyで実施するように変更しました。

まず,git cloneしておきます。-lを付けるものかと思いましたが,エラーが出ましたので,-l無しでgit cloneしました。gerritが管理しているgitリポジトリは,review_site/git配下にありますので,そこからcloneします。リポジトリ名はpublic_html.gitとしています。

次に,git pullするスクリプトを/etc/cron.dailyに作成します。

これで,1日に1度gitリポジトリからpullされます。

ソースコードではないので,レビューは不要かと思います。クライアントPCからは,

で,gerritレビューを回避して,直接リポジトリにpushします。(gerrit側パーミッションの設定が必要かもしれません)。あるいは,通常どおりgerrit上でレビューすることもできます。

/etc/crontabの内容(dailyの部分)は,

となっているので,午前6時25分に更新がかかるものと思われます。

/etc/apache2/sites-available/my_siteのDocumentRootとDirectoryの設定を,/var/www/public_htmlに変更しました。apache2をリスタートして,

public_html

とブラウザで確認OKです。


Gerritのリバースプロキシ動作

review.chitora.comでアクセスすると,Gerritコードレビューにつながるようにします。

まず,apacheのproxy_httpモジュールを有効にします。

my_siteにreview.chitora.comを追加します。

apacheを再起動します。

Windows PCからブラウザで開いてOKです。「review.chitora.com/」と末尾にスラッシュが必要ですが,まあいいでしょう。

gerrit2

gerrit.confのhttpdセクションは以下のようになっていて,少しドキュメントと異なります。


Gerritの自動起動

サーバーをリセットする度に手動でGerritを起動するのは面倒ですので,自動で起動するようにします。

まず,/etc/init.d/に起動スクリプトを作成します。ドキュメントのようにシンボリックリンクを作成しても,自分の環境ではうまくいきませんでした。

runlevelが2でしたので,rc2.dにシンボリックリンクを作成しました。

再起動して,

クライアントPCから接続確認して,OKです。


Gerritの移行

WebコンテンツもGerrit配下のgitリポジトリで管理していることから,Gerritを先に移行することにしました。H2データベースを使用していることから,以下の手順ではデータベースの移行が不要となっています。MySQL / PostgreSQL では,データベースの移行が必要と思われます。

まず,gerrit2ユーザーを追加します。

gerrit-2.7.warを取得します。

旧サーバーで圧縮してコピーしたreview_siteフォルダを展開します。scpを使ったことがないので,WinSCP経由でのコピーをしました(笑)。

jreをインストールします。openjdk-7でOKでした。headlessの意味はよく分かりませんが,Ubuntuにサジェストされたものを使いました。

gerritをインストールします。対話的に設定を聞かれますが,旧設定がデフォルトになっているので,そのままEnterキーを押していきます。 Java runtime だけ /usr/lib/jvm/java-7-openjdk-amd64 に変更する必要がありました。旧サーバーの設定はopenjdk-6でした。

gerritはポート29418を使用するので,開けます。合言葉は,「にくよいな+1」(C)みやびさん,です。

gerritを開始します。

既にgerritに公開鍵を登録してあるクライアント(Windows PC)から接続を確認します。git bashで,

known hostsへの追加の後,プロジェクトのリストが表示されて接続確認OKでした。

リバースプロキシのapache側の設定は後日にします。

 


apacheの設定

apacheはUbuntu Serverのインストール時に既に入ったようでしたので,設定だけ行いました。

変更点は,ServerNameの設定と,-Indexesの追加です。-Indexesで,ディレクトリ内容が表示されないようにします。

apacheを再起動します。

ブラウザから開けない! と思ったら,ufwの設定を忘れていました。

無事にブラウザから開くことができました。

apache


gitのインストール

以前のUbuntuではgit-coreをインストールする必要があったようですが,現在(13.04)ではgitでOKでした。


YOKOSUKA軍港めぐり

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YOKOSUKA軍港めぐりに行ってきました。「西太平洋潜水艦救難訓練」が21~28日実施中とのことで,めずらしい艦が見られてよかったです。

オーストラリア海軍のコリンズ級潜水艦「SSG 75 HMAS Waller」です。全長77.42m,水中排水量3,353トンです。オーストラリアの軍艦は,2012観艦式のシドニーを見て以来です。

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韓国の清海鎮級潜水艦救難艦「ASR-21 清海鎮(チョンヘジン)」です。全長102.8m,排水量4,300トンです。韓国の軍艦は初めて見ました。

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最愛の「ひゅうがたん」こと,ひゅうが型ヘリコプター搭載護衛艦「DDH-181 ひゅうが」です。全長197m,基準排水量13,950トンです。

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あぶくま型護衛艦「DE-231 おおよど」です。全長109m,基準排水量2,000トンです。大湊に所属の艦なので,横須賀で見られるのは珍しいとのことでした。うらが型掃海母艦「MST-463 うらが」に横付けされています。

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機雷掃海ヘリコプター「MH-53E シードラゴン」です。

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あすか型試験艦「ASE-6102 あすか」(全長151m,基準排水量4,250トン)と,はつゆき型護衛艦「DD-125 さわゆき」(全長130m,基準排水量2,950トン)です。

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潜水艦救難艦「ASR-403 ちはや」(全長127.5m,基準排水量5,540トン)です。

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軍港めぐりの後は,一福TSUNAMI空母信濃亀松で「ホッピーしばり」で飲んできました。

 


ntpサーバー


ダイナミックDNSの設定

chitora.comのドメイン名は,バリュードメインのサービスで取得しています。回線がフレッツ 光ネクストで,固定IPアドレスではありません。このため,ダイナミックDNSの設定で,一定間隔でIPアドレスをバリュードメインに知らせる必要があります。今回は,この設定を行います。

初回なのでエディタの選択が出ました。vim.basicを選びました。

毎日0時0分に,wgetでダイナミックDNS設定CGIにリクエストを送ります。

wget~以降を実行して正常動作しましたので,旧サーバーのcrontabから削除しておわりです。

 


Ubuntu Server 13.04へのアップグレード

12.10からのアップグレードですが,SSH経由のまま,

でおしまい。途中,「サービスをリスタートする?」にYESで問題なかった。不要なパッケージもどんどん削除。といっても,現時点ではインストールしたままで特にサービスを追加してないのだけど。